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Sell & Buy 売却・買い替え

01
住み替え
するから

こんな方におすすめです
  • ・住み替えを考えているが、何から始めれば良いか分からない。
  • ・失敗したくないので、売り・買い両方に適した豊富な知識と経験の専門プロに担当してほしい。
  • ・時間が惜しいので基本お任せしてどんどん提案してほしい。

02
転勤
するから

転勤が決まったら…
    持ち家の対処法については、大きく分けてポイントは3つかと思います。 ・売却する ・賃貸に出す ・そのまま維持する(空き家にする)

売却する

転勤にも比較的余裕のある場合からお急ぎの場合まで状況は様々。丁寧にヒアリングさせていただきます。 「すぐに現金化して売却したい」 「時間はあるので高値の売却を希望」などお客様に合わせた理想の売却ができるよう、お手伝いをさせて頂きます。 もちろんプロの専門家を専属で付きますので安心してお任せ下さい。

賃貸に出す

「普通借家契約」で貸してしまうと、借主が強く保護されるので、よほどの理由がなければ契約は更新され、出て行ってもらえない可能性があります。 「普通借家契約」で貸してしまうと、借主が強く保護されるので、よほどの理由がなければ契約は更新され、出て行ってもらえない可能性があります。 入居者が見つかれば、家賃収入を住宅ローン返済に充てることができます。そのため、転勤先の家賃と二重に住居費を支払う負担が少なくなります。転勤で遠く離れても、住宅ローンを返済しながら、自宅を維持したい方におすすめです。

そのまま維持する

そのまま維持する場合、大切な家を他人に汚されたりする心配がありません。また転勤の早期終了や長期休暇時など、いつでも好きなタイミングに戻って住むことができます。 ただし人が住んでいない家は、傷むのが早いため数ヶ月に一度は空気の入替えが理想的です。また放火や不審者の侵入などのリスクを考えて定期的な見回りも行いましょう。 さらに住宅ローンが残っている場合には、転勤先の住居費と合わせて二重の負担になりますので会社の待遇を事前に確認することが大切です。 転勤というやむを得ない状況でも、短期間でない限り空き家にするのはおすすめしません。

03
空き家対策

空き家で損してませんか?
空き家は放置すると劣化し資産価値を損ね、近隣に迷惑をかけたり、税金もあがります。 (空き家等対策の推進に関する特別措置法) 特定空き家に指定されると固定資産税が6倍、都市計画税も3倍高くなり、対応が遅れると次々と問題が増えます。 損しないコツは、すぐに対応すること。
  • いずれ空き家を持つなら、備えを。
  • 使う予定がある空き家は、管理を。
  • 使う予定のない空き家は、処分を。
お客様が抱えている様々なお悩み、ご相談に対し最新の不動産情報ネットワークにより、不動産会社の観点からお客様の実情にあった解決方法をご提案いたします。

04
ローン返済
がきついから

住宅ローンの返済が滞ってしまったときは、売却も視野に入れてみましょう。 (空き家等対策の推進に関する特別措置法) 住宅ローンの返済が滞ってしまったときは、売却も視野に入れてみましょう。
  任意売却 競売
住宅売却価格 一般相場に近い価格 一般相場の5~7割の価格
売却後の残額返済方法 相談で分割の可能性あり 一括
個人情報 情報開示なし 広告で世間に開示される
引っ越し代 支給される可能性あり 高確率で自主負担
売却タイミング 交渉が可能 裁判所からの指定日

05
売却悩み中
で相談したい

売却の検討をする際に一番最初に気になるのが?
「住宅ローン残債より高くまたは残債0円で売却できる?」 それ以外のお悩みも多々あるかと思いますが、売却価格はとても気になりますよね。 ハウスバンク不動産株式会社では、専門スタッフによる訪問査定もございますが、簡易査定もご用意しております。 データのみで判断するあくまで目安となりますが売却価格のイメージは出来ると思います。 その上で、いろいろ売却について考えると言うのは1つの方法です。 強引な営業等は一切行いませんので、お気軽にハウスバンク不動産株式会社の売却査定をご利用ください。

06
相続対策
したい

相続に関するお悩みはございませんか?
・相続税の申告 ・不動産の登記 ・節税の対策 ・納税の対策 ・遺産分割協議 など手続きの手間やどのように進めたら良いか分からないなど悩んでいるお客様は意外と多いです。ハウスバンク不動産株式会社ではそれぞれの専門分野プロがお客様の悩みを解決致します。
相続対策は、親の責任として子育てと同じくらい大事です。 相続というと[相続税]や[節税]を一番に思い浮かべがちですが、実は一番大事なのは[遺産分割]です。 資産が[現金]のように分けられるものだけであれば全く問題はないのですが、不動産が資産の多くを占める場合はどこの家庭でも遺産配分で争う可能性があります。資産を遺す方々には「うちは財産は少ないし、子供たち兄弟は仲もいい」と安心している人は実際にとても多いことに驚きます。怖いのは「遺言など書いてあえて子供に差をつけるのは忍びない、皆で話し合って解決してくれるだろう」と思うことです。しかしそれは親の欲目、または希望であることが多いのです。そうならないようにしっかり対策をしましょう。

07
不要
になるから

高く売りたい(仲介)
せっかく不動産を売るならなるべく高い金額で売却したい方には「仲介」による不動産売却をご提案しています。買主を探す必要があるため手間と時間は多少かかりますが、その分市場価格に近い額で売却することができます。このページでは仲介による不動産売却についてご紹介します。
仲介とは?
「仲介」は、不動産売却のために当社と媒介契約を締結し、買主を探して売却する方法です。 当社では既存顧客へのご紹介、不動産ポータルサイトや新聞折り込み広告など様々な媒体を使い、物件の購入希望者(主に一般の方)を探します。別の売却方法である「買取」と比較すると時間はかかるものの、不動産市場の相場に基づいた金額で売却することが可能です。

仲介のメリット|市場の相場価格で売却できる

仲介による不動産売却のメリットは、市場の相場価格で売却できることです。市場の相場は変動するものではありますが、適切な売却価格になりやすく、また買取の場合よりも高く売れることが多いです。 依頼後は当社に任せておけるので、売却依頼者が特別なにかする必要はありません。注意点としては、確実に売却ができるわけではないということ。さまざまな方法でアプローチしますが、購入希望者が出てこない場合もあります。関連して購入希望者を見つけ売却するまでにどうしても時間がかかる点には注意が必要です。

仲介のメリット|スピーディな現金化

買取による一番のメリットは現金化までが早いこと。仲介の不動産業者に頼んで買主を探して…といった手間がないため、売却から現金化の期間が気になる方は「買取」を選ぶとよいでしょう。
返済に悩んでいる(任意売却)
住宅ローン等の返済が何らかの事情で難しくなってしまった場合「任意売却」という方法で解決を図ることが可能です。条件はありますが、住宅ローンのかかった不動産を売却し、残債の返済にあてることができます。
任意売却とは?
「任意売却」は、所有する不動産の住宅ローン等の返済ができなくなってしまった場合に、お金を借りている銀行などの金融機関からの合意を得て不動産を売却し、残債の返済にあてられるようにするものです。 通常は「競売」といって、銀行等が貸した金額を回収するために裁判書に申し立てて売却させることになります。ただ通常の売却と異なり、安く買い叩かれてしまうデメリットがあるため、極力競売回避を行う必要があります。そこで上記「任意売却」を行えるかが重要になってくるのです。

仲介のメリット
自分で売却条件をコントロールしやすい

仲介による不動産売却のメリットは、市場の相場価格で売却できることです。市場の相場は変動するものではありますが、適切な売却価格になりやすく、また買取の場合よりも高く売れることが多いです。 依頼後は当社に任せておけるので、売却依頼者が特別なにかする必要はありません。注意点としては、確実に売却ができるわけではないということ。さまざまな方法でアプローチしますが、購入希望者が出てこない場合もあります。関連して購入希望者を見つけ売却するまでにどうしても時間がかかる点には注意が必要です。

仲介のメリット
市場相場に近い価格で売却できる

任意売却の場合は、合意を得ること以外は通常の不動産売却と同じように売却できるため、競売よりも市場相場に近い価格で売却できる可能性が高まります。注意点としては金融機関からの合意を得る際に売却期間を短く要求されるかもしれない点です。市場相場に近いとはいえ、確実に売るために価格を下げざるを得ない状況になる可能性はあります。

仲介のメリット
周囲に知られるリスクを下げられる

競売になってしまうと該当不動産の販売状況が公開されるため、近隣住民や関係各所に住宅ローンの返済ができなくなっている、といったプライベートな情報を知られてしまう可能性があります。任意売却は販売状況が強制的に公開されることはないため、その点はメリットとなります。
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